職業差別をするかの様な発言で炎上中の川勝平太静岡県知事が4月10日、県議会議長へ辞表を提出し受理されました。元々は6月の議会をもって辞職を表明していた川勝知事。一体何があったのでしょうか。
川勝平太知事が辞表を提出!6月じゃなかったの!?
問題があった発言の日の翌日には「6月の議会をもって職を辞そうと思う」と話していた川勝知事。これにはネットからは「ボーナスをもらってから辞めようとしている!」といった声もありました。
ところが4月10日になり突然辞表を提出。これは県議会等から早急な辞職を要求されていたという背景があるようです。
これに対し静岡県議会の中沢公彦議長は
「政治家として発言すべきでないことを発言したということは致命的だったと思います」
「こちらもそれなりの努力をしたつもりではありますけど、そういう風な姿勢を取ってくれなかった」
と話します。県知事と県議会というのは、総理と国会の様な関係にあります。仲間の様に共に何か大事なことを決めることもあれば、責任を追及する関係でもあるということです。早急に辞職するしか道はなかったのでしょうね。
「本当にありがとうございました、という以外ないですね。(中略)なるべく早く私が去るのが県民のためになる。」
と、コメントしています。
最後の最後にもう一騒動
川勝知事は辞表提出のため知事室を出た際に報道陣から心境を尋ねられ
「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
と発言。これがネットで再び批判を呼びます。
この句は戦国時代の武将、明智光秀の娘「細川ガラシャ」辞世の句です。
最後の最後まで自らの意思を貫き死を選んだ人が詠んだ「花は散る時を知っているからこそ美しく、人もそうありたいものだ」という意味の句であって、自らの問題発言で辞職するしかなくなった人が自身に重ね合わせるのは失礼だ!ということです。
有名な句だとはいえ、こういうのがすぐに出てくるのはさすが博識なんだなとは思います。しかしやはり炎上してしまうのは、どこまでもそれまでの行いがよくなかったという結果なのでしょう。。。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。



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