Z世代と呼ばれる若い人たちの間で流行っている「蛙化現象」という言葉。
ニュースやネットで見たり聞いたりしたことがある人も多いと思います。
今回はその蛙化現象についてまとめていきます。
蛙化現象の元ネタはグリム童話!?どういう意味?
“蛙化現象”の語源はグリム童話「かえるの王さま」から来ています。読み方はそのまま「かえるかげんしょう」です。
意味は
好意を抱いている相手が、自分を好きになると嫌悪感を抱いてしまう
現象のことを指します。
元となったグリム童話の「かえるの王さま」は、王女が大嫌いだったカエルが実は素敵な王子だったことを知り途端に好きになってしまう話で、むしろ逆の意味に思えるのですが、こうした急な感情の変化を例えている様です。
どんな風に使われる?
本来の意味の蛙化現象は上記の通りで心理学用語でもあるそうです。が、現在若い人たちの間で使われているのは少し意味が異なり
相手の些細な言動がきっかけで、気持ちが冷めてしまう
という意味で用いられているようです。例えばどんな時にそういう感情になるかというと
等々、確かに些細なことと言えそうです。これまで相手を好意的に捉えていても、なぜかふと相手に対して嫌悪感を抱くとなると本人すら「???」となってしまいそうです。「こういうこと、あるよねー!」って友達とも共感したりすることもあるでしょうから、名前をつけたくなる気持ちは分かります。
どうして蛙化現象は起こる?
その他、SNSやマッチングアプリという基本的には他人の「いい部分」を多く見ることに慣れてしまい、リアルで交際すると悪い部分が衝撃的に見えてしまう、といった意見もあります。私も学生時代ゲームのキャラクターをかっこいいと思いすぎてしまい、現実にいる人間をリアルすぎて気持ち悪いと感じることがありました(ちょっと違う笑?)。
でも確かに相手への気持ちが冷めてしまったことを、「あ〜蛙化だわ」と単純に表現することが流行った結果、聞き慣れない言葉にやたらと注目が集まっただけなのかもしれませんね。
本来の意味としては自己肯定感の低さが挙げられています。大学生ぐらいの時に、親元を離れ常に男女混じって友達の家や自分の家を行き来している様な生活をしていた時にその様な状態になっている人が多かった気がします。
関係あるか分かりませんが「告白して気まずくなるぐらいなら、友達のままでいい」とかも似た雰囲気を感じます。
まとめ
今回は流行りの蛙化現象についてまとめてみました。
私は若くないのでちょっと外で使うのは控えようかな・・・でもちょっとSNSで使ってみるかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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