1940年生まれで既に80歳をすぎて尚現職の麻生太郎さん。元総理大臣でもあります。
まぁまぁ上からものを言うタイプの人ですが、長身でスラッとしているモデルの様な容姿もあってか何だか人気がある政治家さんです。
今回はそんな麻生太郎さんの凄さについてまとめてみようと思います。
麻生太郎の“すごさ”

経歴がすごい
なんだかすごそうな肩書きがたくさんあってよく分かりませんが、学習院大学政経学部を卒業し、親族の経営する会社に入社、社長なども経験した後に衆議院議員として当選、総理大臣も務められたということになります。
日本クレー射撃協会の第11代会長
麻生さんはクレー射撃大会や検定委員会の設置などを活動の一つにする公益社団法人日本クレー射撃協会の第11代会長を務めていました。
政治家としての顔とはガラリと変わる印象ですよね。
さらに選手としても活躍していて、1976年モントリオールオリンピックのクレー射撃(スキート競技)日本代表選手という実績もあります。
まさに文武両道ですね。
名言がすごい
麻生さんは「生きる上で2番目に大切なものは何ですか」という質問に対し
と回答しました。この格言自体は昔からあるもののようですが、努力に努力を重ね大きなことをたくさんやり遂げた麻生さんが言ったことで深みのある発言だと話題になりました。
家系がすごい
祖父は第45、48〜51代内閣総理大臣の吉田茂さんです。
また、明治維新で有名な大久保利通さんが高祖父(ひいおじいちゃん・おばあちゃんの父)にあたります。
更には皇族の寬仁親王妃信子さんが妹です。要は妹さんが皇族家に嫁いだということです。
また麻生さんと、第70代内閣総理大臣鈴木 善幸さんは義理の親子関係にあります。
鈴木さんの娘の夫が麻生さんという位置付けです。
もう生まれながらにして別世界の人という印象です。
実業家としての一面
家系に続いてその桁違いのバックグラウンドも注目です。いわゆる政治家という枠を超え、「実業家一族のトップ層」という顔も持っています。
その背景にあるのが、セメントや医療、教育など幅広い事業を展開する麻生グループの存在です。単なる資産家というより、地域経済や産業を支える企業群を背負っている点が特徴的です。
一般的な「お金持ち」のイメージとは違い、“事業を通じて社会と関わる”立場にあるのがポイント。政治家でありながら企業経営の視点を持つという、かなり珍しいポジションです。
このように、資産の多さだけでなく「スケールの大きさ」が際立っている点が、他の政治家とは一線を画す魅力と言えるでしょう。

麻生太郎の派閥
自民党の中には、同じ考え方や人間関係でまとまったグループ(=派閥)がいくつも存在します。
その派閥の一つ志公会(しこうかい)ですが、これは通称麻生派と呼ばれています。つまり麻生さんが会長です。
何派と聞かれて自分筆頭の派閥があるってなんかかっこいいですよね。
全国経理教育協会の会長
麻生さんは「日商」で有名な日本商工会議所とはまた別の簿記検定やその他ビジネス系の資格試験・検定を実施している全国経理教育協会の5代目会長でもあります。
「全経」と呼ばれるやつです。ちなみに超余談ですが日商簿記1級と同じレベルとされる全経簿記上級に合格すると、日商簿記1級と同じく税理士試験の受験資格になります。高卒などで学歴による受験資格を満たせない人はおすすめです。
意外と人間臭いエピソード
一見すると近寄りがたい印象を持たれがちな麻生さんですが、実はかなり人間味のある一面も持っています。このギャップこそが、多くの人に印象を残す理由の一つです。
例えば、よくネットに出回っている画像で有名な、「今まで何してたんだ」に見られるように、発言がストレートすぎて物議を醸すこともありますが、それは裏を返せば“思ったことをそのまま言うタイプ”とも言えます。計算された発言ばかりの政治家とは違い、良くも悪くも感情が見えやすいのが特徴です。
また、冗談を交えたコメントや少しズレた発言が話題になることもあり、完璧ではないからこそ親しみを感じる人も少なくありません。
こうした“隙”のある人物像が、単なるエリート像ではない魅力を生み出していると言えるでしょう。
問題発言も・・・
切り抜き方にも賛否ありましたが、「(この方達を)“うまず”して何が女性でしょうか」で最近炎上した上川陽子外務大臣に対して「俺たちから見てても、このおばさんやるねえと思った」「そんなに美しい方とは言わんけれども」といった発言がありました。
この発言について「おばさん呼ばわりされたことをなぜ抗議しないのか」と言われた上川さんは「世の中にはさまざまな意見や考えがあることは承知している」と発言しています。
内容自体は「やるねぇ」と持ち上げている話ですし、「美しい方とは言わんけれども」も「堂々としている」と続く話なのです。
これに関しては本人たちの間には確執はなく、外野が騒いでいるだけという見方もあります。
記者会見での“軽口”がうまい
麻生さんは、記者からの質問に対してストレートに答えるだけでなく、ちょっとした一言を添えて場を和ませることがあります。
たとえば、やや厳しい質問に対しても、
- 「そんな難しいこと聞かれてもなあ(笑)」
といったニュアンスの返しをすることがあり、ピリつきがちな会見の空気を少し緩める場面も。
「真正面から論破」ではなく、“少し外す”ことで笑いを取るタイプのユーモアといえます。
海外の場でも冗談を交える
麻生さんは英語も流暢で、外交の場でも必要以上に堅くならないのが特徴です。
海外要人との会談やスピーチでも、
- 場の空気を見て軽いジョークを入れる
- 自分の年齢や立場をネタにする
といった振る舞いを見せることがあります。
ネイティブレベルでペラペラ、とまではいきませんが、英語のうまさというより「間の取り方」と「度胸」で笑いを生むタイプです。
漫画好き!?
麻生さんは意外にも漫画好きで知られています。
知的なイメージ、怖そうな見た目、そして堅そうな政治家であることから全然印象がなかったので驚きです。
「サラリーマン金太郎」「俺の空」等で知られる本宮ひろ志先生の「男一匹ガキ大将」から漫画にハマっていったと言われています。クレー射撃とも関係があるのかさいとう・たかを先生の「ゴルゴ13」もお気に入りだそうです。
意外な一面を知ると親近感が湧きますね。
麻生太郎の“すごさ”ってどんなところ?名言も紹介!まとめ
今回は麻生太郎さんについてのまとめでした。

なんだか悪そうな組織の親分みたいですよね。まぁ本当に悪人だったら困るのですが、こうした俳優さんのような雰囲気も人気の一つでしょう。
最後にポイントをまとめます。


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