大手電機メーカーSONYが、2000年前後の時代に大活躍した「MD(ミニディスク)」の生産を終了したと話題になっています。
当時はカセットテープから多くの人が移行したMDですが、時代の流れには勝てなかった様です。
今回はそんなMD生産終了についてまとめていきます!
MDが生産終了!
2025年1月に日本の大手総合電機メーカー「SONY」がMDの生産を2月いっぱいで終了すると発表しました。そこで今MDが話題になっているわけです。
厳密に言えばSONYが生産終了を発表した話なので全てのMDが無くなる話ではありません。TDK、Panasonic、AXIA等様々なメーカーがMDを扱っていましたから、まだ探せばあるかもしれませんが、残念なことにそもそも多くのメーカーがMDから撤退しています。
そしてミニディスク・MDを発表したのがSONYですから、その生産終了が実質MDの終了を表しているわけです。
ちなみに生産が終了なので、SONY製を含め既に販売されているものはまだあります。
が、希少価値で値段は高くなっていくでしょうから記念に購入を考えている方はお早めに。。。いや、既に高騰しています・・・

当時を懐かしむ声も・・・
私も当時バンドをやっていたりして、好きな曲をまとめたり、バンドでやる曲をメンバーにMDで配ったりと何枚あっても足りない様な状態でした。100円ショップにも売られていましたが、SONY製など音質の良いものは大量に買うにしては安くないのでなかなか苦労したものです。。。
若い人はMDを知らない
全盛期は2000年前後ですから、「20年ぐらい前のもの」ということになるのでしょうか。産まれた頃流行っていたものと考えれば今の10代20代が知らないのも当然なのかも知れません。寂しいですね。
カセットテープとの違い
主流だったカセットテープがあった当時、MDが人気になった理由として音質の良さや録音の速さが挙げられると思います。
CDそのままを思わせる音質や倍速録音などが画期的でした。また、消して別の曲を追加する時などカセットテープであった劣化をほとんど感じさせないところも人気の一つだったでしょう。厳密には100円ショップの物をよく使っていた私としてはまぁまぁ違和感があるのですが、それもカセットテープに比べれば微々たるものです。
再生しっぱなしのカセットとは違い、1曲目2曲目等の切り替えも当たり前に行えた事など進化は大きかったと思います。
現在は?
言わずと知れたデジタルミュージック一択でしょう。
もはや「録音」作業自体が存在せず、スマホでネットストアから楽曲を購入→そのまま再生が可能というわけですから、もはや成す術もありません。
CDはどうなの?
MDと並んで重要な存在がCDです。好きな音楽を聴く場面での話で言えば、買ってきたりレンタルしてきたCDから楽曲をMDに録音して聴くと言うのが一般的でした。
そんなCDは、現在デジタルミュージックが主流とはいえ、新曲をCDで発表するアーティストはまだ多くいますからまだまだ現役です。
MDと比較するとすればCD-Rですが、こちらはカセット・MDと並んで好きな曲をまとめるのには適しているものの、揺れや衝撃に弱くポータブルとしては難があったのでまた活躍するシーンが違ったと言えるでしょう。
MDが生産終了!?まとめ
- 大元のSONYが生産終了した
- 残念な声が多数
- 若い人はMDを知らない
- カセットから進化
- 現在はデジタルミュージックが主流
- CDはまだ現役
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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