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とらやの羊羹が炎上!?何があった?問題点とその後

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創業は室町時代、日本の伝統的な和菓子を製造・販売する老舗企業、株式会社 虎屋の羊羹を巡り、SNSで議論が加熱しました。

一体何があったのでしょうか。

当記事では2025年8月の「とらやの羊羹炎上事件」について分かりやすく解説します。

記事のポイント
  • 炎上した原因
  • 問題点
  • その後
  • まとめ

とらやの羊羹が炎上!?何があった?

最初に書いておきますが、とらやの羊羹が悪いわけではありません

発端はXに投稿された次のポストです。(現在は削除済み)

投稿者は30代の女性。

アカウントに記載されているプロフィールによると1/8がメキシコ人、商社マンである夫の仕事の都合で、アメリカや欧州等10年以上海外暮らしをしているようです。

夫の仕事上で、日本から出張してきた得意先の人のお土産が「とらやの羊羹」だったことに大変ご立腹の様子。

これに対し「お土産に文句を言うなんて信じられない」「とらやの羊羹こそお土産に最適」等と批判が殺到しました。

問題点

「とらや」「羊羹」について

まず、お土産というのは気持ちであり法律でも義務でもありません。

仕事上の関係者が相手ならそれなりに必須になるかもしれませんし、そのお値段も気を遣う必要は出てくるでしょうが、今回はしっかり高級品です。


「とらやの羊羹」の株式会社虎屋は室町時代後期創業の正に日本を代表すると言えるぐらいの和菓子メーカーです。

羊羹といえば日本の伝統的なお菓子である上日持ちもします。

お土産には最適かと思うのですが、なぜかこの投稿者の逆鱗に触れる結果となってしまいました。

デパ地下で流行っているお菓子や赤福との対比

「和菓子持ってくるなら赤福餅持ってくるくらいの変化球が必要」

「日本のデパ地下で最新流行ってるお菓子持ってくるのが基本中の基本(原文ママ)」との発言もあります。

赤福もお土産には嬉しい高級お菓子の一つですが、その創業は室町より近代となる江戸時代の宝永4年(1707年)と、とらやに並ぶほど伝統ある和菓子です。

値段も入数や商品によりますが、簡単にどちらが高い安いと言える感じでもなさそうです。

公式サイトによると、赤福は「折箱」という代表的なお土産品で消費期限2〜3日程度と、海外に持っていくには少し不安な条件です。(とらやの羊羹は1年程度)

「日本のデパ地下で流行ってるお菓子」も範囲が広過ぎて一概には言えませんが、基本的には家に持ち帰ってその日中に食べる感じでは無いでしょうか。

好みの問題であること、そして消費期限の問題からも羊羹に問題があるとは言えなさそうです。

お土産を家に持ち帰っている

羊羹は投稿者の夫が会社で得意先の人にもらったお土産です。

それを自宅で妻である投稿者がもらったとのことで、「普通会社でみんなで食べるよね?」と指摘されています。

投稿者は「駐在者への土産は、駐在者の家族への土産」と発言。

もちろん明確な決まりはないでしょうが、確かに会社で他社の人からもらったものを社員個人が家に持って帰るのは、余程お土産が有り余っている場合等ちょっと限定的な気もします。言い方を変えれば社内でも地位のある方なのかもしれませんね。

もちろん海外の会社での話なので日本とは文化が違うのかもしれませんし、会社同士と言うより個人的な信頼関係があってのことなのかもしれません。

言葉通りなら「得意先」とは通常”お客さん”でありその中でも頻繁に商品やサービスを購入してくれる信頼関係のある相手を指します。

同様に文化の違いかもしれませんが、お客さんが出張に来た際にお土産をくれるというのはとても良い関係を築いているように感じます。

悪口がひどい

「とらやの羊羹渡すなんて、自分は仕事できないバカです、と宣伝してるも同然」

「お土産がちゃんとしてる人は、もれなく仕事できる人。間違いない。」

と、お土産により仕事できるできないの判断を強めにしていることも批判されています。

こちらはそもそも勤務しているのは夫であることも火に油を注いでいるようです。

炎上のその後・・・

猛烈な批判を浴び投稿者はポストを削除。

削除もすぐでしたし、悪口程度のことだったのですぐ鎮静化しました。

しかし、「ぷんすか!」等投稿自体がおもしろかったためか、商品だけ変えて自分がもらったものをイジる大喜利大会に発展しています。

投稿者の過去の投稿

実はこの投稿者、過去にも似たようなポストをしていました。

こちらでは京都の老舗菓子を同じように酷評。そして「日本で一番話題のスイーツを持ってくるのがお約束」と、こちらも同じような感想。

要は赤福、大判焼き以外の和菓子が嫌いなのでしょうか??そして洋菓子がお好き・・・??

海外暮らしも長いようですし、「”とらや”をよく知らないんじゃないか」

そしてそもそも「ただのインプ稼ぎ」といった指摘もあります。そういえば問題となったポストは「虎谷」と間違っていますね。

ちなみにこちらのポストはとらやのポスト削除後もそのまま残っていました。

とらやの羊羹が炎上!?何があった?問題点とその後

今回はとらやの羊羹が発端となり炎上した事件のまとめでした。以下にポイントをまとめます。

  • とらやも赤福も、日本を代表する伝統ある和菓子メーカー
  • とらやの羊羹は多くの人がお土産にもらったら嬉しいと感じている
  • 赤福も大人気だが日持ちに注意
  • お土産は気持ち

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